伯耆国一ノ宮、倭文神社の例大祭✨
新元号、令和になった初日の5月1日、伯耆国(ほうきのくに)の一ノ宮である倭文神社(しとりじんじゃ)で、例大祭が執り行われました(^^)/
毎年の例大祭に加え、新天皇が誕生し、令和になったお祝いも一緒に祝詞にお読みになると、宮司さんがおっしゃっていました。
朝の倭文神社です(^^)
たい焼きや焼きトウモロコシなどのお店も出ています( ^ω^ )
沢山の神主さんや、湯梨浜町長、総代の方々がお清めをされて、本殿へ向かいます。
そして、例大祭が始まりました。
祝詞が静かな空間に響きます。
これは、名前は忘れましたが、特別な時に執り行われるのだそうです。白い和紙を貼った四角いもの?を、宮司さんがヒモで引き、前やうしろ、横、斜めに、自由自在に飛ばします。
その後、可愛い巫女姿の女の子4人が、「巫女の舞」を舞いました。
約2時間に渡り執り行われた例大祭は、無事、終了しました。
平成の終わりに、前夜祭で倭文神社を訪れ、令和の始まりの日、例大祭で倭文神社を訪れ、とても忘れられない御代替わりとなりました。
令和の時代が平和でありますように╰(*´︶`*)╯♡
ぱにーにも、みんなで力を合わせて、頑張るぞ〜٩( ᐛ )و
って、心新たに、決意新たに…